性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

性病の種類

性病とは性行為によって感染する性感染症(STD)のことです。
いくつかの種類があり、自覚症状を伴わないこともあり、症状を放置してしまうと悪化し、男性や女性の不妊症などにもつながり、深刻な問題へと発展してしまいます。
性感染症の種類はHIV(エイズ)、クラミジア、淋病、梅毒、カンジタ、疥癬、毛じらみ、尖圭コンジローマ、性器ヘルペス、トリコモナス、B型肝炎、子宮頸がんなどがあります。
この中で子宮頸がんは性感染症ではありませんが、性行為で感染を起こすヒトパピローマウィルスが主原因となり発症すると考えられています。
ヒトパピローマウイルスは尖圭コンジローマの原因菌にもなっています。
性感染症への感染は細菌やウィルス、あるいは虫(毛じらみや疥癬)などが感染者からうつることで発症します。
セックス以外にもアナルセックス、オーラルセックスなどでも感染し、場合によっては公衆浴場や感染者のタオルなどからも感染してしまうことがあります。
ほとんどの細菌やウィルスは単体では生きる事ができないため、人に寄生し成長を続け、増殖していきます。
自覚症状が最もなく、感染率もトップクラスと言われているのがクラミジアであり、感染者数も100万人を超えると言われています。
症状を放置してしまったままでいると、先ほど挙げた性病への感染率も高くなり、エイズに感染する確率は5倍にも跳ね上がってしまいます。
ほとんどの症状は抗菌薬、あるいは抗生物質によって治療が可能であり、早い段階で治癒させ、パートナーなど周囲の人への感染を防ぐためには早期発見、早期治療が重要となります。
日常生活から性行為を切り離すことは不可能に近く、重要なコミニケーション方法でもあるので、日ごろから妊娠を望まない性行為であればコンドームなどをつけて対策し、少しでも身体に異変や体調が悪いと感じた場合には医師に相談するようにしましょう。
また定期的に医療機関での検査を行うことも対策の1つとなります。