. 性感染症の予防策|性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

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性感染症の予防策

性感染症とは、あらゆる性行為により感染してしまう病気のことです。
自覚症状がない種類の性病もあるので、気付いた時には悪化してしまっていることも中にはあります。
性行為により、細菌またはウィルス、原虫などが体内に侵入することで炎症を起こしたり、腫れを伴ったり痛みを感じることがあります。
あらゆる性行為によって感染し、感染者の粘膜と相手の粘膜が直接触れてしまうことで原因菌をうつされてしまいます。
セックスやアナルセックスによって男性の陰茎、女性の膣または外陰部、アナルセックスによって肛門、オーラルセックス(フェラ・クニリングス)などにより口内または咽頭(ノド)に炎症を起こしたり、痛みがでることもあります。
日常生活で感染は起こすことがなく、多くの原因菌は体内から出てしまうと単体では生きることが出来ず死滅してしまうことが多いので、コップやペットボトルの飲み回しや握手、公衆浴場などでは感染しません。
また自然発生することができないため、性器を不衛生な状態にしているからといって、またはマスターベーションを行ったからといって菌が発生することはありません。
性感染症はあくまでも感染者の粘膜に直接触れてしまう行為のみによって感染し症状が現われる病気となります。
予防を行うには、コンドームの使用や年に何度か医療機関で定期検診を行ったり、不用意に不特定の相手と性行為を行わないことで高い確率で予防あるいは感染しても初期の段階で治療が行えるので治療期間を短くすることができます。
日本では最も感染者が多いと言われ、100万を超す感染者がいるクラミジアは自覚症状を伴わないことが多い病気であり、放置してしまうことで男性女性を問わず不妊症の原因になってしまいます。
同様に自覚症状を伴わない淋病は男性であれば無精子症になり、女性であれば母子感染を起こしてしまうこともあり、生まれた子供の目に感染していることが多く両目を失明してしまうことがあるので早期の治療が必要となります。
クラミジアや淋病以外にも自覚症状を伴わないことや重篤な症状に発展してしまうこともあるので、早期発見が重要であり、感染した場合には早期治療が大切になります。