性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

性病大全集!今日から出来る性病対策マニュアル

感染力の強い病気

性行為全般で感染し痛みや腫れあるいは炎症などを伴う症状が現われるものを性感染症あるいは英文表記で頭文字をとってSTDといいます。
感染経路はセックス、アナルセックス、オーラルセックス、まれにディープキスなどによって感染してしまい原因となっているウィルスや細菌は体外では生存することができず人の性器や肛門内の腸の中で増殖します。
感染者の粘膜に触れてしまうことが感染の条件を満たしてしまい、感染力も非常に強いものが多いとされています。
特に感染者数も多く50%ほどの確率で感染を引き起こしてしまうクラミジアとはトラコマティスという0.3ミクロンほどの大きさの非常に小さな細菌が原因となり女性の子宮頸管や男性の尿道に住み着いてしまい子宮頸管炎や尿道炎をおこし、多くの人がクラミジア感染の自覚症状を持たないため発見が送れ症状を悪化させてしまい不妊症の原因になったり無精子症などの男性不妊の原因になってしまうこともあり、感染に無自覚であるために感染を拡大させてしまうケースもあります。
従来までは治療に時間がかかる病気でもあり服用回数や量も多い薬の服用が必要であり患者さんの負担も大きく中途半端な状態で治療を勝手にやめてしまう人もいましたが、今では抗生物質であるジスロマックという薬が登場し一度の服用で90%の確率で完治させることができるようになりました。
また似たような症状を伴う淋病という病気もあり、排尿時に激痛を伴ったり同じように子宮頸管炎や尿道炎の症状を伴います。
淋病も自覚症状が少ないので注意が必要になります。
他にも性器ヘルペスがあり、一度感染してしまうと薬を使っても身体から完全に取り除くことができなくなってしまい再発の可能性も高く体調不良など免疫が低下している時に再びヘルペスになってしまうこともあります。
性病予防にはコンドームの着用をおこなったり、定期的な検査を行うようにし発見を早めたり、再発のリスクがあるものは薬を常備するなどできる対策を行うことで悪化させたり人に感染させてしまうことも防ぐことができます。